菊月保存会の社章が決まりました

名称は「月輪に覗き菊(つきわにのぞききく)」です。

艦の三人称に由来する女性的な部分を女紋として表現し、左右対称かつ簡潔に仕上げることで、歴史ある菊月の優美さを表現しました。

母から娘へと伝わる女紋のように、周りを月輪で囲み、菊を「覗き」と呼ばれる形に変えた合成紋です。 いわゆる新紋とは異なり、明治以前から存在する、完全に常識的な意匠であるために、著作権発生の資格がなく、パブリックドメインに属します。

以前より社章に相当するものとして使用しておりましたが、役員全員の合意と家紋に関する有識者2名の問題なしとの判断から、本日付で正式に菊月保存会の社章となりました。 以上、この紋が菊月保存会の社章として広く認知され、永く皆様に愛されるような紋であってほしいと願うばかりです。

Written on December 28, 2015