駆逐艦「菊月」第四砲身修復作業について

ジャパンマリンユナイテッド様にて、以下の通り修復作業を行います。

  • 工期

9月19日から10月4日

  • 作業工程

ブラスト施工

塗装

下塗り(二回)

錆止め(二回)

上塗り(二回)

砲身内部

塞ぎ加工

以上です。

砲身内部を塞ぐ理由について

  • 砲身自体が70年以上も海水に浸かっていた為、砲身内部の塩抜きを行うのは非常に難しいという点
  • 内部の付着物が多く洗浄しきれない点
  • 内部には確実に抜けきっていない海水があり、このままの状態では、表面の処理は終わっても内部からの侵食が進むという点

修復作業の費用について

皆様からの寄付のお陰で砲身の帰国から修復作業開始に至るまで滞りなく進めさせていただくことが出来ました。 厚く御礼申し上げます。

修復後の予定

展示までは残すところ舞鶴市での設置活動のみとなります。 設置に関しても皆様のご支援が必要不可欠となります。 引き続きよろしくお願い致します。

Written on September 16, 2017